GRで萌えてみる

「ジャイアントロボ」のBF団十傑集で妄想展開中。メインは成長したサニー(17歳設定)のラブストーリーとか10歳くらいの幽鬼のお話。拍手・コメント等いただけたら管理人喜びますw

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

欲望という名のお返事

 うーむ、そもそもブログを更新するのが久しぶりのところへ持ってきて、コメントをいただくのも久しぶりという…。
 なのでコメントいただけるとは思ってなくて、お返事遅くなってしまって申し訳ありません。

>20日の○さま
 どうも~っ!某所ではお世話になっております。
 あっ、このサニーちゃんはですね、今年の1月あたりに家出してたやつなんですね。
 だもんですからそりゃあみんな、表面上は平静を装ってますけど心配してるに決まってますよ。
 サニーちゃんはみんなの娘であり妹ですもの!(;゚∀゚)=3
 そうそう、最後の晩さん会のところで孔明だけ誘うの忘れちゃいましたけど、孔明さんも一応心配はしておりましたことを付け加えておきますね。
 それではまた、遊びに来てやってくださいませ~。
 更新遅くて申し訳ありません。

 拍手のみの方もありがとうございました!
 そのひとぽちが、明日への活力になります!

サニーちゃんの帰還

 樊瑞はいつものように執務室に入り、いつものように仕事を始める。
 サニーがここを出て、そろそろ半年になろうとしていた。
 最初は心配していた樊瑞だったが、周囲の人間からの意見や仕事に忙殺され、いつしかサニーのことはふとしたときに思い出す程度になっている。
 今日ももうしばらくで日が暮れる…窓の外をながめ、仕事を切り上げるかと思ったときだった。
「は、は、樊瑞さま!」
 転がるような勢いでエージェントが執務室に飛び込んでくる。
「何事だ、騒々しい。国警のスパイでも入り込んだか」
「さ、さ、サニーさまが…」
「サニーだと?」
「サニーさまがお戻りになられました!」
「なに!」
 樊瑞が怒鳴るのと、世話係のエージェントに付き添われてサニーが部屋に入ってくるのは同時だった。
「おじさま、ただいま戻りました」
 屈託のない笑顔でそう言い、少し重そうなバックパックを下ろす。
 樊瑞の頭の中で、今までのことがぐるぐると回り、なにも言葉にできない。
 サニーはそんな樊瑞をよそに、しゃがんでバックパックの中身を取り出しながら話し続けた。
「本当にいろいろなところを回ってきました。そしていろいろなものを見てきたんです」
 サニーの声がなんだかずいぶん遠いところから聞こえてくるような気がする…自分は今、とても十傑衆リーダーとは思えないような間抜けな顔をしているのだろうとぼんやり考えていた。
「…おじさまには、おじさまの故郷のお酒をと思ったのですが、私は未成年だし、途中で面倒事になっては旅を続けられないと思って…」
 我に返ったのはそんな話をしたときだった。
「サニー!」
 おそらくその場にいただれもが驚いて動きを止めたほどの大声だった。
 まだ樊瑞の声が反響する部屋の中で、ただひとりサニーだけがきょとんと樊瑞を見ている。
「はい?」

避暑地の出来事

 テーブルに置かれたグラスの中で、角氷が立てたカランという音にサニーは目を覚ました。
 空の色を映したようなソーダ水は、少し温まっている。
 避暑地の別荘、その玄関ポーチに設えたデッキチェアで横になっているうち、うたたねしていたらしい。
 恋人のレッドと一緒に、少し遅い夏休みを取って、ここへやってきたのは一昨日のこと。
 今日は十傑の若手たちを誘ってバーベキューの予定なのだ。
 しかし、肝心のレッドの姿がない。
「どこいったのかしら…」
 思わず空を見上げれば、まだ陽は高く、みんながやってくるまでには時間はありそうだ。
 朝のうちから準備してあったから、レッドとサニーが現在やることはないが、どこかへ出かけたのだとしたら間に合うのだろうかと心配になる。
 そうするうちに車のエンジン音がして、レッドのスポーツカーがガレージへ入っていくのが見えた。
 サニーは少し肩をすくめ、デッキチェアを下りてガレージへ向かう。
「おかえりなさい。どこいってたの?」
 レッドは悪びれる様子もなく、トランクから紙袋をいくつか出してきた。
「買い物」
「あら、今夜の食材はたくさんあるわよ」
「あの酒好き共がくるんだぞ?ワイナリーのワインだけで足りるもんか」
「じゃあ…」
「ビールとウィスキーも追加だなと思ったんだ。氷をたくさん作っておいてくれよ。ヒィッツなんかは水割りって言うからな」
「はいはい」
「あっそうだ。お前は…カクテルだろ?」
 忘れてないというように、袋からリキュールのビンを出して見せる。
 サニーは笑いながらくるりと踵を返した。
「私まで飲んでたら、だれもお料理しないでしょ」
 レッドはサニーのように肩をすくめると、紙袋を抱えてサニーの後を追った。

冷静と情熱と

 草間はそれまで忙しくキーボードを叩いていた手を止めた。
 今日で三日…この研究室は静かなものになっている。
 普段なら、あの白いスーツの男がなんだかんだと話しかけてにぎやかなものなのだ。
 草間にしてみれば、セルバンテスのおしゃべりは耳障りなものではないし、たまには冗談を言ってその場の雰囲気を和ませてくれるものでもある。
 だから…三日もあの声が聞こえないとなると、それはそれで少し寂しい気もした。
 時計は深夜を指している。
 助手のエージェントはすでに全員帰らせた。
 この時間では、もう大作も眠っているだろうが、せめて明日の朝食を一緒にできたらと思い腰を上げる。
 なにしろセルバンテスが三日もいないということは、彼をもうひとりの父親のように慕っている大作にとっても寂しいことだろうから、今度は自分がいてやらねばとも思った。
 研究室のドアを開けて…その前に音もなく立っていた男の姿に気づく。
「君か…」
 アルベルトが自分に用のあるはずがない。
 だとしたら、ここへきた理由はひとつだけだ。
「セルバンテスくんなら留守だよ」
「百も承知だ」
 間髪を入れず返ってきた言葉に、草間は首をかしげた。
「では…私になにか用かね?」
「貴様は…」
 アルベルトは一拍置いてから言葉を続ける。
「奴をどう思っているのだ」
「どう、って?」
「奴はずいぶん貴様を慕っているようだ」
 草間が小さく笑った。
「彼は…私のスポンサーであり、助手であり、監視者だ。ほかにどんな気持ちを持てと?」
 アルベルトは草間の目をじっと見つめてくる。

ミッドナイトBF りにゅーある

ヒ「ミーッドナイトBF-っ。こんばんは!DJのヒィッツカラルドだ。そして」
レ「放送作家のレッドです」
ヒ「いきなり嘘ついてんじゃねえよ!お前はゲストだろ」
レ「そうだったそうだった。この番組の相方、マスク・ザ・レッドだ」
ヒ「まあ相方でもいいか。さて、この番組をリニューアルしようという試みだが…」
レ「単に、第何回目の放送かわからなくなっただけだろ」
ヒ「身も蓋もない言い方すんじゃねえよ。まあ140文字に慣れたというのは否めないが」
レ「エロいついーとばっかやってるけどな」
ヒ「だからそれも言うなって。それでは今日の1曲目、メタルサニーで【ドリームオブ巨乳】」


ヒ「メタルサニーの【ドリームオブ巨乳】でした。しかし…すげえタイトルだな」
レ「夢ぐらい見させてやれよ!」
ヒ「…お前、殺されても知らんぞ」
レ「いや、ほら、あいつの乳は発展途上だから」
ヒ「発展途上って言えば許されると思うなよ」
レ「お前のほうがひどいこと言ってんじゃねえか」
ヒ「私はほら、すべての女性を平等に愛してるから。お前みたいに彼女だけ見てるわけじゃないから」
レ「うわぁ…いかにもタラシっぽい台詞だな、おい」
ヒ「ほっとけ。ところで来週、地下ライブハウスでメタルサニーがライブやるんだって?」
レ「そうそう。しかもラッパーBFとの対決ライブだから。みんな、前売りは早めに買っておいてくれよ!」
ヒ「そ、それは魔法対決じゃないよな?」
レ「なにが起こるかわからないからおもしろいんじゃないか」
ヒ「ごめん、ちょっと観にいくの遠慮する。では今日の2曲目でツインおっさんの【哀愁の中年】」

Menu

FC2カウンター

プロフィール

まいりぃまいろ

Author:まいりぃまいろ
ツイッターでフォロワーさんの描かれたウサヒツを見て書きました~。
レッドは絶対荒唐無稽な夢を見る。

最近の記事

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。