GRで萌えてみる

「ジャイアントロボ」のBF団十傑集で妄想展開中。メインは成長したサニー(17歳設定)のラブストーリーとか10歳くらいの幽鬼のお話。拍手・コメント等いただけたら管理人喜びますw

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サニーちゃん?の復讐 MH編

「レッドさま、サニーと一緒にクエストしていただけませんか?まだボウガン使いですが、レッドさまに少しは上達した腕前を見ていただきたいのです」
 サニーからそのような耳打ちチャットをされたレッドは、しばらく考えていたがふたりきりでのクエストとなれば、樊瑞やセルバンテスをうらやましがらせてやれると踏んで承知した。

「フン、火山でグラビモス討伐か。たいしたクエストではないな」
 サニーがパスワードつきで貼りだしたクエストをレッドは鼻で笑う。
 身軽さを持って片手剣だけでさまざまなクエストを消化してきたレッドにとって、どんなモンスターも恐れるものではない。
「クーラードリンクは貴様が持っていけ」
「え?レッドさまはどうなさるのです?」
「フン、体力が減る前に倒してくれるわ」
 心配そうなサニーをよそにレッドは火山地帯へ向かって走り出した。
 このエリアを抜ければグラビモスがいるエリアへ出る…そう考えていたのだが、いったいどうやって先回りしたのかグラビモスにはすでにマーキングがなされていた。
「レッドさま、早くいらしてくださーい」
「う、うむ」
 まさかあの小娘が自分を出し抜いて、別のルートから向かったのだろうか…いや、ほかにルートはないはずだ…。
 そんなことを思いながらエリアを抜けた瞬間、レッドの進路を大タル爆弾Gがふさいでいた。
「な…!」
「レッドさま、よけて!」
 その声より先に発射されたサニーの貫通弾により、爆弾は起爆しレッドは見事別エリアへ吹っ飛ばされた。
「き、きさ…っ」
「ですからぁ、よけてって申し上げたじゃないですか」
 余裕綽々のサニーの声がする。
「サニーのボウガンはサポート系ですから、お願いしますよぅ」

 なんとなく釈然としないが、名誉を挽回すべくレッドは再びグラビモスのいるエリアへ戻ってきた。
「あっレッドさま、体力がずいぶんと減ってらっしゃいますわ。すぐ回復弾を撃ちますね」
 だれのせいで減ったと思っているのだ、わかっているならとっとと回復させないか。
 そう言いたいのをこらえ、グラビモスへの攻撃を試みる。
「ぐわあっ!」
「ああーっ、回復弾と間違えて散弾を撃ってしまいました。ごめんなさい」
「こ、この…」
 殴ってやろうにもサニーはずいぶん離れた場所にいる。
 しばらくその方向をにらみつけていたが、グラビモスがいつしか麻痺していた。
「レッドさま、麻痺しました!やっちゃってください」
 攻撃したいのは山々だが…なぜかサニーはまだレッドに散弾を撃ち続けていて…麻痺から回復したグラビモスのビームを食らって、レッドはあえなく撃沈した。
「あーあ、レッドさまったらだらしなーい」
 小馬鹿にしたようなサニーの口調に、ボロボロでキャンプに戻ったレッドはようやくなにかを察した。
「き、貴様…衝撃の娘では…ないな…?」

 マイハウスで出かけようとしていたサニーは困惑していた。
 たまたま通りかかったカワラザキが尋ねてくる。
「どうしたサニー、今日はクエストに出かけんのか?」
「あ、おじいさま、それが…サニーの装備が一式ないのです」
 ガンナー用の装備が一式消えている。
「ふむ?間違って売却してしまったのか?」
「いいえ、そんなはずないのですが…」

 さて、犯人はだあれ?

*Comment

 

>>さて、犯人はだあれ?

ネカマを装った3バカオヤジ全員という予想に逆鱗1個かけてみる。

  • posted by アジ 
  • URL 
  • 2007.12/24 22:29分 
  • [Edit]

 

>アジさん
 その逆鱗はもらった。
 実は樊瑞とバンテスによる二段構えでしたー。
 アルベルトがこんな計画に乗るはずありませんてw
  • posted by 姜ママ 
  • URL 
  • 2007.12/26 23:20分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

FC2カウンター

プロフィール

まいりぃまいろ

Author:まいりぃまいろ
ツイッターでフォロワーさんの描かれたウサヒツを見て書きました~。
レッドは絶対荒唐無稽な夢を見る。

最近の記事

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。