GRで萌えてみる

「ジャイアントロボ」のBF団十傑集で妄想展開中。メインは成長したサニー(17歳設定)のラブストーリーとか10歳くらいの幽鬼のお話。拍手・コメント等いただけたら管理人喜びますw

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サニーちゃん、出張中

 それはある日、カワラザキからの言葉が発端。
「サニーや、悪いのじゃがワシの知り合いの島へ助けにいってやってくれんか?腕利きのハンターを探しておるらしいのじゃよ」
 腕利き、といわれちょっと戸惑ってしまったサニーだが、人助けとなると放っておけない。
 カワラザキにしてみれば、ほかにも腕利きのハンターはたくさんいるが、ここはひとつ「かわいい子には旅をさせよ」そしておっさん連中には「子離れ」の理念で託したわけだが。
「わかりました、おじいさま。できるだけのことをしてきます」
「よろしく頼むぞ。ああ、それから武器や防具はこちらからは持っていけんのじゃ。現地で調達してくれ」
「はいっ」
 まだ見ぬ新天地、新しい狩場…少し不安はあったがサニーは勇んで出発した。

 収まらないのは例の中年ハンターズ。
「なんだって!じいさま、なんでサニーちゃんをそんな危険な目に!」
「サニーは我らがついているからこそのハンター。そのサニーを派遣するなど…」
 セルバンテスと樊瑞は息巻くが、アルベルトだけはいたって冷静だった。
「…サニーもそろそろ独立していいころだろう」

 しかしセルバンテスは退かない。
「なに言ってるんだよアルベルト!防具も武器もまったくない状態でサニーちゃんは放り出されたんだよ!…ああ、心配だ心配だ」
 マッパ(インナーはもちろんつけているが)と聞いてはさすがのアルベルトも黙っていられない。
「サニー、戻ってこぉい!」
 セルバンテスはありったけの鎧玉や素材を買い占め、樊瑞はアイテムを買いまくっている。
「サニーちゃんに送ってあげるんだ。早く強化できるように」
「ワシも賛同するぞ。初期アイテムでは心もとないだろうからな」
 そのふたりをカワラザキが一喝した。
「なにも送れんと言っておるじゃろうが!」
 落ち込むふたり。名案を思いついたのはアルベルトだった。
「そうだ!おい、貴様ら、街へいくぞ。ロックラックでサニーを成長させるのだ」
「そ、そうか、その手があるね!」
 しかしサニーはというと、新しい島が大変お気に入りで、街になんか目を向けるはずもないために、おっさん連中はロックラックで待ちぼうけを食う羽目になったのだった。

「島って、楽しい!」
 サニーは当分帰るつもりはなさそう。

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まいりぃまいろ

Author:まいりぃまいろ
ツイッターでフォロワーさんの描かれたウサヒツを見て書きました~。
レッドは絶対荒唐無稽な夢を見る。

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