GRで萌えてみる

「ジャイアントロボ」のBF団十傑集で妄想展開中。メインは成長したサニー(17歳設定)のラブストーリーとか10歳くらいの幽鬼のお話。拍手・コメント等いただけたら管理人喜びますw

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超S サニーちゃん(2)

 エージェントたちへの指示、報告書の確認などと孔明の毎日は忙しい。そのためにあちこちの部屋への移動などあり、落ち着いている暇もない。
 やっと一息ついて自分の執務室へ戻ってきたとき、アシスタントが来客を告げた。
「孔明さま、先ほどからサニーさまがお待ちです…大変にご立腹のご様子ですが」
「な、なんですと」
 孔明が急いでドアを開けると、応接用のソファに腰掛けたサニーがティーカップを傾けているところだった。一見、不機嫌そうには思えない。
「これはサニー殿、いつ月面からお戻りに?」
「つい先ほどよ」
 その口調で「例のモード」にスイッチが入っているとわかり、孔明の身体が硬直する。
「策士!この私が直々に報告書を持ってきたというのに留守とはどういうことなの!」
 カップを置くなりムチが飛んできた。
「ぐあっ!」
 しかしこれくらいたじろいでいては策士の名が泣く。
「そ、それでしたらアシスタントに持たせていただければ十分でしたが…」
「あら、私が持ってきたのは不満だとでも言うの?」
「い、いや、そういうわけでは」
 サニーは冷ややかな笑みを浮かべた。
「貴様も忙しい身だろうと思って、月面から戻るシャトルの中で報告書を仕上げたわ。そして到着するなりここへ持ってきたのよ」
「それはけっこう」
 孔明はようやく落ち着き、自分もお茶を飲もうと専用のカップを取った。
 すかさず…だが少々びくつきながらアシスタントが孔明のカップとサニーのカップに紅茶を注いだ。

「まあ、シャトルの発着場からこの執務室まではけっこう距離がありますからな。ダイエットのためにはちょうどいい運動になったのでは…」
 何気なく発した孔明の言葉にサニーの赤い瞳に光が宿った。
「だれが!ダイエットなど!していると!言うのっ!」
「ぎゃあっ!」
 言葉のたびにムチが振るわれ、孔明もタダではすまなかったが悲惨だったのはポットの紅茶をムチで払われ、頭からかぶる羽目になったアシスタントだった。
「策士!今度その言葉を発したら命はないものと思いなさい!」
 壁にかかる名画をムチで叩き落とし、サニーは憤然として執務室を出ていった。

 痛む身体をさすりながら、アシスタントは顔を覆ったままの孔明を気遣う。
「…確か、月面では機嫌がよかったと聞いたのですが…」
「そ、それが…」
 アシスタントは自分が小耳に挟んだサニーの情報を伝えた。
「月面では重力の関係でお痩せになったそうで…」
「そこになんの問題が?」
「お痩せになったということで喜ばれ、いろいろ召し上がったらしく…当然地球へ戻れば体重は…」
「増加していた、ということですか」
 孔明は顔を上げると羽扇をアシスタントに突きつけた。
「すぐに樊瑞殿を呼びなさい!それから医療班を!なんとしてもサニー殿を痩せさせるのです!」
「ははっ!」
 しかし孔明は、このアシスタントを含めてさらにサニーのファンが増えていることを知る由もなかった。

*Comment

 

ちょっぴりムチムチ(特に太もも)になったサニーちゃん
ボンテージ風の衣装着て鞭を振る絵を想像してハァハァ
いつもの強気になれない孔明が気に入っていますw

ところで幽鬼はそんなサニーのファンに絶対なってるな
もう一度鞭で引っ叩かれたい・・・思っているはずだw
  • posted by アジ 
  • URL 
  • 2009.06/06 23:47分 
  • [Edit]

お返事 

>アジさん
 太ももはムチムチでも胸は大きくなってなかったりしてねw ちなみに衣装は以前アジさんが描かれたあのおじさま想像によるセクシー衣装ですお。
 いずれ幽鬼バージョンも書きたいと思っています。
 個人的には顔を覆ってシクシク泣く策士が萌えでございますw
  • posted by まいりぃまいろ 
  • URL 
  • 2009.06/07 22:14分 
  • [Edit]

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Author:まいりぃまいろ
ツイッターでフォロワーさんの描かれたウサヒツを見て書きました~。
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