GRで萌えてみる

「ジャイアントロボ」のBF団十傑集で妄想展開中。メインは成長したサニー(17歳設定)のラブストーリーとか10歳くらいの幽鬼のお話。拍手・コメント等いただけたら管理人喜びますw

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オトモと素材

 このところサニーはせっせと農場を開拓している。
 虫の茂みも4つ持ったし、採掘ポイントも増やした。
「だって、そろそろ上位に上がろうと思ったら、いい防具が必要なんですもの」
 それなら、と中年ハンターズが上位のクエストに誘うのだが。
「いいんです。アタッカーとしての訓練もしたいから」
 そう言ってひとりでクエストに出かけるものだから、心配で心配で仕方がない。
 そんなサニーを差し置いて、集会所ではこいつらがなにやら談笑している。
「新しい防具で下位素材で作れてスキルなどがついて」
「なおかつ防御力の高い代物、か」
 ジョッキの酒を飲み干してレッドが鼻で笑った。
「フフン、あの小娘のことか。あいつなんぞサポーターくらいにしかなれんのだから、ヘルパーやヒーラーで後方におればよい」
「おやおや、レッド先生がヘルパー好みとは知らなかったな」
 ヒィッツカラルドがそう茶化したが、レッドは少し横目でにらんだだけだった。
「私ならキリン装備を薦めるね。素材が下位でも集めやすいし、第一…」
「露出の度合いが多いから、だろう?」
 ヒィッツカラルドの言葉を受けて残月が言い切る。
「私はメイド姿でご同行願いたい。姫を守る騎士としてはその姿が一番だな」
「この似非騎士が!」
 そんな中、幽鬼がポツリとつぶやいた。
「俺なら…パピメルを…その気になれば、農場とトレニャーの素材だけでできるから…危険は少ない。それに」
「それに?」
 その場の全員が興味津々に尋ねるが、幽鬼はなかなかそのあとを言わない。
「あっ貴様!あの娘にパピメルを作ってやって、自分はオウビートを作る気だな!」
「そんなこと、許すか!」
 幽鬼が袋叩きにあっているのを見ながら怒鬼はひとりで考えていた。
(凛とか艶でよいではないか…私の夜叉ともあうぞ…)


 若手がそんなことで盛り上がっているころ、中年ハンターズは全員がアイルーフェイクを着用していた。
「キッチンアイルーのバンテスだよ!スキルは金運と換算術と激運さ!」
「同じくキッチンアイルーの樊瑞だ。ワシのスキルは投擲術と胆力と医療術!」
「…アルベルトだ。儂のスキルは体術と蹴脚術と拳闘術だ」
 白いスーツのアイルーがうれしそうにサニーに尋ねる。
「さあさあサニーちゃんのご主人、私たちの料理を食べていっておくれ!」
 サニーはなんのためらいもなく「解雇」を選んだ。(ひでえ)

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

FC2カウンター

プロフィール

まいりぃまいろ

Author:まいりぃまいろ
ツイッターでフォロワーさんの描かれたウサヒツを見て書きました~。
レッドは絶対荒唐無稽な夢を見る。

最近の記事

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。