GRで萌えてみる

「ジャイアントロボ」のBF団十傑集で妄想展開中。メインは成長したサニー(17歳設定)のラブストーリーとか10歳くらいの幽鬼のお話。拍手・コメント等いただけたら管理人喜びますw

Archive [2010年09月 ] 記事一覧

スポンサーサイト

孔明、あなた疲れてるのよ

 日頃真面目な管理職(たとえそれが悪の組織であっても)ほど、ストレスがたまりすぎて爆発したときの威力は大きい。 むろんBF団だって例外ではない…。 普段は孔明しか入ることを許されず、それ以外の者はBFの特別な呼び出しがあったときしか入れない謁見の間。 その扉を今は樊瑞が狂ったように叩いていた。「BF!BF!樊瑞にございます!なにとぞお目通り願いたい!」 めったなことでは開かない両開きの扉が、生き物のように...

セルバンテスの動揺

 セルバンテスという男は…いや、彼に限らず十傑集はみな、そうだが…不測の事態に陥ったとしてもあまり動揺しない。 もしかしたら動揺しているのかもしれないが、それをおくびにも出さず冗談めかして済ませてしまうことが多いからだろう。 その彼が、幽鬼の悲鳴を聞きつけて部屋に飛び込んだときは…珍しく違っていた。 幽鬼の悲鳴にしてはやけに甲高いと思ったのだ。 目覚めたばかりらしくベッドに座り込んだままの幽鬼を見て...

キンギョソウ:予言(幽鬼)

 セルバンテスがアルベルトの居城を訪れるのは、珍しいことではない。 今日もごく普通に扈三娘はセルバンテスを迎えたが、その後ろに隠れる少年に気づいた。「あ、この子はね、激動のじいさまが育ててる子なんだよ。幽鬼くん、ご挨拶は?」 しかし幽鬼は珍しい女性との対面に恥ずかしがって、セルバンテスの後ろに隠れたままだ。「こんにちは幽鬼殿。ちょうどケーキを焼きましたから一緒に食べましょうね」 優しく微笑んでそう...

あいすきゃんでー

 いつものように孔明の執務室では、午後のお茶の時間になっていた。 とはいうものの、ここ最近の暑さのせいでお茶という感じではなくなっていて、もっぱら冷たいおやつが主流になっている。 今日はアシスタントたちが集まっているところへ、新型ロボットの視察に出かけていた孔明がちょうど戻ってきたところだった。「孔明さま、お帰りなさいませ。ちょうどサニーさまからのおやつが届いているところです」 みんなで一緒に食べ...

Menu

FC2カウンター

プロフィール

まいりぃまいろ

Author:まいりぃまいろ
ツイッターでフォロワーさんの描かれたウサヒツを見て書きました~。
レッドは絶対荒唐無稽な夢を見る。

最近の記事

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。