GRで萌えてみる

「ジャイアントロボ」のBF団十傑集で妄想展開中。メインは成長したサニー(17歳設定)のラブストーリーとか10歳くらいの幽鬼のお話。拍手・コメント等いただけたら管理人喜びますw

Archive [2009年07月 ] 記事一覧

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サニーちゃん、見切りをつける

 その日、サニーは集会所に貼り出されていたクエストを眺めていた。「わぁ、イベントクエストがあるのね。えーと…どれも難しそうだけどクリアできたら楽しいだろうな」 カワラザキがニコニコと眺めている横で、ひとりでもできそうなクエスト、報酬がたんまりもらえるクエストなどを選んでみる。「ディアとディア亜種…うーん、一度にいろいろなモンスターが出てくるより、同じ種類のほうが武器も選びやすいしいいかなぁ…闘技場だ...

取り返しがつきません

 最近、やたらアルベルトが女性社員や道ゆく女性を凝視している。 その視線に早々と気づいたのはセルバンテスだった。「アルベルト~、どうしたんだい?もしかして遊びたくなった?」 もちろんこの場合の遊びとはよからぬ遊びのことであるが。「馬鹿を言え」 中条の屋台に腰かけ、冷えたビールをまず一気に飲み干したアルベルトが吐き捨てるように言う。 空になったグラスに2杯目のビールを注いで樊瑞が尋ねた。「まあお主の...

超S サニーちゃん(4)

 サニーの活躍(?)は留まるところを知らない。 一部のエージェントの中ではサニーのムチを食らっていない者は一人前ではないと言われるまでになっていた。 十傑の中でも犠牲者は少なくない。その中で持ち前の運動能力のおかげでサニーのムチを逃れている者があった。 マスク・ザ・レッドである。 サニーの機嫌は今日もすこぶる悪い。 体重が変化しないのもさることながら、睡眠不足のせいか少々肌荒れを起こしている。 そ...

少し早めの夏休み

 まだ午前だというのにすでに日差しは強く、窓を開ければ熱風と言っても過言ではない空気が入り込む。「今日も暑くなりそうですね」 孔明は小さくつぶやいて、空調を入れようと窓を閉めかけた。そのとたん、「孔明さまー」 招かれざる客が中庭から窓に乗り出そうとしている。「…サニー殿、他人の部屋を訪ねるときはドアから…」「海へいきましょー」 孔明のお小言など無視してサニーは目を輝かせて言う。「海?」 見ればサニー...

夏の挑戦

 どんなに暑い夏でもサニーちゃんは元気だった。 編集者の幻夜を後ろに控えさせた樊瑞から、アイスキャンデーをもらうと外へ出かける。 直系寺へ遊びにいこうか、それとも幽鬼の花屋をのぞいてみようか迷っていたら、いつもの通りで屋台と格闘している中条を見つけた。「おじさま、こんにちはー」 冬に「おでん 燗酒 中条」と書かれていたのれんが、今は「やきとり 冷ビール 中条」に変わっている。「やあお嬢ちゃん、こん...

いちおうこんな設定

 以前から書いてるパラレル推理小説モドキの設定をば。・幽鬼=趣味で探偵業を営む。直感で推理を進めていくタイプ。・残月=同じく探偵業を営む。こちらは論理的に推理を進めていくタイプ。 このふたりがどうやって出会い、なぜ共同生活(同棲ぢゃないよ)をするようになったかはいずれw・ヒィッツカラルド=お洒落な情報屋。もっぱら女性から聞き出してくるのがうまいが、ふたりのために情報だけでなく仕事も取ってきたりする...

先手必勝(樊瑞)

 最近樊瑞は気が気でない。 ときおりサニーの部屋に見え隠れする男の影…アシスタントやエージェントではない、特別な存在。 最初は十傑のひとりかと思ったが、樊瑞がいるのに夜分遅くまで部屋に入り浸る者などあるはずがない。(…これは、浮気、というものなのか?) 樊瑞は自分の部下をひとり呼び、こっそりとサニーの部屋を探らせた。「確かにお部屋には男性がいらっしゃるようです」 部下はその相手がだれか見極めきれぬた...

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まいりぃまいろ

Author:まいりぃまいろ
ツイッターでフォロワーさんの描かれたウサヒツを見て書きました~。
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