GRで萌えてみる

「ジャイアントロボ」のBF団十傑集で妄想展開中。メインは成長したサニー(17歳設定)のラブストーリーとか10歳くらいの幽鬼のお話。拍手・コメント等いただけたら管理人喜びますw

Archive [2009年06月 ] 記事一覧

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惚れた弱み(残月)

 サニーに好きな男がいるらしいというのは薄々感づいていた。(サニーの相手はだれなのだ?) それは自分ではないかもしれない。「サニー、オペラのチケットがあるのだが一緒にどうかな?」 なのにそう言って水を向けるとサニーはうれしそうに笑って承諾するのだ。「まあうれしい!おめかししないと」 そんな言葉を返されると少しは自惚れもするというものだ。(今夜のオペラで問うてみようか) 残月はそんなことを考えながら...

超S サニーちゃん(3)

 幽鬼といえば十傑集の中でも比較的温和なほう。当然エージェントに八つ当たりなどしたこともなければ、叱責される者もめったにいない。 その幽鬼が苛立ったように歩いているのを見て、エージェントたちは不思議に思っていた。「もしかしてお気に入りの花でも枯らされたのだろうか」「いやいや、案外カワラザキさまからお小言を受けたのかもしれんぞ」 通路で立ち止まり、そんな噂をしていたふたりに幽鬼が近づいてきた。「貴様...

犯罪界の…

 大怪盗セルバンテスの屋敷に負けずとも劣らずといった豪奢な応接室。足音を吸収する毛足の長いじゅうたんに置かれた椅子に腰掛け、ブランデーのグラスを弄ぶ男がいた。 そしてその前にはレッドが不遜な表情で立っている。「なるほど…お話はよくわかりましたよ、レッド殿」 男…孔明はテーブルの上にグラスを置き、唇の端を歪めた。「しかしあなたはセルバンテス殿の手下ではありませんでしたかな?彼を裏切って、私のところへき...

超S サニーちゃん(2)

 エージェントたちへの指示、報告書の確認などと孔明の毎日は忙しい。そのためにあちこちの部屋への移動などあり、落ち着いている暇もない。 やっと一息ついて自分の執務室へ戻ってきたとき、アシスタントが来客を告げた。「孔明さま、先ほどからサニーさまがお待ちです…大変にご立腹のご様子ですが」「な、なんですと」 孔明が急いでドアを開けると、応接用のソファに腰掛けたサニーがティーカップを傾けているところだった。...

超S サニーちゃん

 早朝からの会議ともなれば眠いのは当たり前。 十傑集に招集がかけられて、朝起きが苦手で遅れてくるのはいつもこのふたり。「なんだレッド、貴様も今からか」「そういう貴様もな、暮れなずむ…本部にいるときくらいゆっくりさせてほしいものを」 ブツブツ言いながら議場のドアを開ける。 そのとたんものすごい勢いでなにかが飛んできた。 レッドは持ち前の反射神経でなんとか避けたが、幽鬼はそれをまともに食らい悲鳴を上げ...

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まいりぃまいろ

Author:まいりぃまいろ
ツイッターでフォロワーさんの描かれたウサヒツを見て書きました~。
レッドは絶対荒唐無稽な夢を見る。

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