GRで萌えてみる

「ジャイアントロボ」のBF団十傑集で妄想展開中。メインは成長したサニー(17歳設定)のラブストーリーとか10歳くらいの幽鬼のお話。拍手・コメント等いただけたら管理人喜びますw

Archive [2008年06月 ] 記事一覧

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毒吐きサニーちゃん その2

 中年3人がレッドの執務室へやってきてみると、すでにそこには先客がいた。 ヒィッツカラルドと残月である。「おっ、混世魔王、あんたもレッドに用があってきたのか」「む、するとお主たちもサニーに…ときに白昼の、その顔は…」 樊瑞が不思議に思ったのも無理はない。 珍しく残月があの覆面をつけていなかったのだから。「先の任務で国警の雑魚と小競り合いになったのだ。その際に少し破れてしまってな…それで本部に戻ってきて...

毒吐きサニーちゃん その1

 樊瑞が任務で本部を空けるのは珍しいことではない。そしてサニーが樊瑞を見送ることも…。「ではサニー、留守を頼んだぞ」 そう言って専用機に乗り込む樊瑞に、サニーはにこやかに声をかける。「いってらっしゃい、おじさま」 ただ今日はそのあとが違っていた。「帰ってこなくていいですからね」 そうしてさっさと背を向けて本部内に入ってしまった。「ちょ…!サニー、待ちなさ…!」「樊瑞さま、時間がありません。お急ぎくだ...

メールでおしゃべり 再び

 夏の日差しすら差し込まないそこは、日光による本の劣化を防ぐために残月が設えたもの。 ひんやりとしたそこで読書に勤しむのはサニーも大好きだった。 お互いに押し黙ったまま文字を目で追っていくだけの時間を不意に壊したのは、携帯の軽やかな着信音だった。 サニーはあわてて着信音を止めたが残月の表情は険しくなった。「ご、ごめんなさい残月さま」「このような場所に携帯は持ち込むべきではないな…だが、魔王から緊急...

メールでおしゃべり

 サニーが新しい携帯電話を手に入れた。 今まで所有していたものは緊急の連絡用にだけ作られたもので通話ができるだけだったのだが(どうやらアルベルトがほかの機能は不要と判断していたためらしい)今度のはカメラもついているし、メールだってできる。 最初は物珍しさからあちこちの風景をカメラに収めていたりしたが、やがてせっかくのメール機能を使わない手はないと考えた。 とはいうもののだれかのメールアドレスなど知...

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まいりぃまいろ

Author:まいりぃまいろ
ツイッターでフォロワーさんの描かれたウサヒツを見て書きました~。
レッドは絶対荒唐無稽な夢を見る。

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