GRで萌えてみる

「ジャイアントロボ」のBF団十傑集で妄想展開中。メインは成長したサニー(17歳設定)のラブストーリーとか10歳くらいの幽鬼のお話。拍手・コメント等いただけたら管理人喜びますw

Archive [2007年06月 ] 記事一覧

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サニーちゃん、学校へ行く(2)

 勉強に関してはだれにも負けないサニーだったが、こういう運動となるとまた別問題。 ましてやこんな鉄棒での逆上がりなど、はっきり言ってあまり経験がない。「サニーちゃん、がんばって」 よし子やほかの女子の声援を受けて何度も挑戦するが、今ひとつのところで回ることができないでいる。「ふうむ、サニーさまにも苦手なものがあるのだな…」 少し微笑ましく思いながらイワンがそうつぶやいたとき、何度目かの挑戦で地面を...

サニーちゃん、学校へ行く(1)

「イワン、内々で話があるんじゃが」 激動たるカワラザキに呼び出されたオロシャのイワンは、耳打ちされた計画に一瞬動揺したが、すぐに納得し協力を了解した。「さあサニーさま、ここが日本ですよ」 イワンに連れられてやってきたサニーは、日本の中学校へ転入することとなっていた。「孔明も言っておるとおり、BF団の本部では勉強はできてもそれ以外のことを学ぶには難しいからの。ここはしばらく、普通の子供のように学校へ通...

魔女の瞳

「樊瑞さま、お目覚めのお時間です」 女声に似せたデジタルの声が樊瑞の枕元に流れる。 樊瑞は目を開け、ゆっくりと半身を起こした。…老いた…な。 あれからどれくらいの月日が流れたのか…今の樊瑞は白髪をなびかせるBF団の長老となっていた。 いかなる仙術をもってしても老いは確実にやってくる。 ベッドから下りるのですら億劫だ。「おじさま、もうすぐ裁判の時刻ですわ。お急ぎくださいな」 ノックもせずに寝室に入ってき...

香りの記憶(微エロ注意)

 戴宗の首筋を這っていたアルベルトの唇がふと止まった。「…相変わらず、安っぽい酒の匂いがする…」 戴宗はわずかに呼吸を乱しながら笑った。「あんたも葉巻の吸いすぎだな。身体中から煙くせェ匂いがするぜ」「ハバナの最高級品だ」 アルベルトは不機嫌にそう言って、サイドテーブルに乗っていた年代物のコニャックを取り上げる。 戴宗の胸をはだけ、惜しげもなく褐色の胸にぶちまけた。「おいよせよ…こんな酒、酔っちまうだ...

サニーちゃん、修行する

「わあっ、リオハートメイルだわ」 武具工房に飾られたピンク色のメイルを見てサニーはため息をつく。 中年ハンターズに連れられて、桜レイアを討伐にいったことはあるし、必要な素材も揃ってはいる。 問題なのは、メイルはガンナーには装備できないということ。 頭から爪先までリオハートで統一しようとするなら、ボウガンや弓以外の武器を使わねばならない。「でも…片手剣はやめろってレッドさまに言われたし…」 とはいって...

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まいりぃまいろ

Author:まいりぃまいろ
ツイッターでフォロワーさんの描かれたウサヒツを見て書きました~。
レッドは絶対荒唐無稽な夢を見る。

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